Python in Excel のエラーコード

Python in Excel 入門 - error4 基本
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この記事では、Python in Excel が返すエラーの種類とエラー内容について説明します。

#BLOCKED!

Python in Excel 機能が無効の場合に表示されます。
Microsoft 365 接続済みサービスにアクセスできることを確認してください。

#BUSY!

Python in Excel の計算が Microsoftクラウド上で実行中の時に表示されます。
このエラーが60秒を超える場合は、Pythonランタイムのリセットをお試しください。

[Python in Excel]「リセット」ボタン
「数式」タブの「リセット」

#CALC!

Excelの計算では一度に最大100MBのデータを処理できます。100MBを超えるデータで計算を実行しようとすると、このエラーが返されます。小さいデータセットを使用してみてください。

#CONNECT!

インターネットに接続されていないか、Microsoftクラウドに接続できない時に表示されます。
Pythonランタイムのリセットをお試しください。

[Python in Excel]「リセット」ボタン

#PYTHON!

Pythonの構文エラーを示しています。Excelのウィンドウ右側に表示される「診断」ウィンドウで、エラーの詳細を確認します。 

[Python in Excel]「診断」ボタン
[Python in Excel] 診断ウィンドウにエラーが表示される
診断ウィンドウ

#SPILL!

スピルとは、Excelにおいて数式の結果が複数ある場合、隣接するセルに結果をまとめて返す機能のことです。

このエラーは、Pythonセルの結果が複数のセルにまたがって出力される際に、出力範囲のセルに既にデータが含まれていることを示しています。

#UNKNOWN!

使用しているExcelが Python in Excel をサポートしていないことを示している可能性があります。

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